Archive for ‘フリートーク’

9月 4th, 2009

スケジュール変更

今日から、BodyChanceで「パフォーマンスコース」が始まります。

パフォーマンスコースというか、
アクターズ コース です。

アクターや、アクター志望者が集まって、アレクサンダーテクニークについて学ぶコースです。

ということで、
金曜日はこのコースのため、
直接私が依頼を受けている個人レッスンの時間枠が変更になりました。

いままで金曜日は、
10:00-20:00の間なら、いつでもいいよ
でしたが

10:00-13:00
という枠になります。

ほんとは、夜は空いているのですが、
自分の時間にとっておいています。

でも、ご希望があれば、レッスンを受付するかもしれません。
体調しだいかな。

とりあえず、金曜日のこんな時間にグループレッスンをやってみると、
私の体調やら気分やらペースやら
そいうったものがどうなるのか、様子をみてみようと思っているところ。

私は隔月でこのコースの授業を担当します。
じゃあ、コースの担当をしていない月は?
というと、同じ時間にBodyChanceで個人レッスンを担当することになっているのですが、
これも、とりあえずやってみて、様子を見てみようと思っています。

さいきん、ゆっくりお休みをとっていないので、
いかに自分のペースを作るかを研究中・・・。

欲望と自己管理のハザマをうろうろしてます。

8月 31st, 2009

TAKARAMONO

BODY CHANCEでは、多くの海外講師を招いて、アレクサンダーテクニークのレッスンを行っています。

最近は、それほど公開WSはおこなっていないのだけど、
以前はどなたでも外国人講師によるクラスをとっていただけるようになっていて、
多くの方が、そういった先生からアレクサンダー・テクニークを学んでいらっしゃいました。

今回ご紹介する、岡安直美さんもそのお一人。

リトミックやピアノの先生をされていて、
レッスンでもすばらしい歌声を披露されていました。

アレクサンダーテクニークのワークショップでは、こういったパフォーマーの方による、
生の演奏や歌唱・ダンスを目の当たりにできるので、とても楽しいのです!!

さてさて、その岡安直美さんがこのたび1stアルバムを出されました。

ぜひ皆様CLEF MUSIC SHOPを訪れて、視聴されてみてください。

ちなみに私の感想は、ブログに掲載しています。

4月 27th, 2009

スイスのAT教師、ローザから学んだこと

今月は、スイスから来日しているローザ・ルイザ・ロッシさんから、深くてシンプルなことを学ぶことができました。
 
ローザは毎年来日する先生で、毎回新しい彼女を見せてくれますが、
私にとっては、今年のローザは今までで一番。
 
私は今回のローザの授業にちゃんと参加していません。
レッスンとレッスンの合間に、ローザが行っているレッスンを見ていたり、
彼女とのレッスンのフィードバックを色々な人に聞いたり、
お互いのレッスンがオフの時間にかわした、彼女との会話から学ばせてもらいました。

彼女から、今回私が学んだことは、
シンプルなワーク
習慣や不要なものを減らす
ということ。

アレクサンダー・テクニークの世界では、新しいものでもなんでもないですね。
「普通」ですね。その概念は。
でも、同じことをしていても、その質や、深さは色々です。

なんというか・・・どんな分野でもそうだと思うのですが、
技術ではないものって、ありますよね。

なんか、そういう深さを経験させてもらったように思います。
そしてそれは、ちょうど、私が欲しかったもので、「キャー!!」と目がキラキラしてしまいました。

今回のローザのレッスンは、今までとスタイルが違って見えたので、
「なぜレッスンのスタイルを変えたのか」と率直に聞きました。

彼女の答えは・・・(そのままご紹介せずに、シンプルに言うと)
「自分のハートに正直にした」
ということだと思います。
それは、ちょうど、私の抱えていたジレンマに最適な答えでもありました。
 
何も、目新しいことではない
習慣や不要なものを減らす
ということですが、
大事なのは、習慣や不要なもの付け足さずに、ただ、今ある不要なものを減らす
ということで・・・、
今回、ローザの助けを借りて、私自身がそれをうまく体験することができて・・・
それは、なんとも至福で平和な経験となりました。

ほんと、ほんと、すばらしい。
アレクサンダーを、もっともっと学びたいなあと思える、そんな深い月でした。今月は。
ローザに感謝です。

私自身、そういうレッスンが出来たら、ほんとうれしいのですが。
修行修行。

4月 4th, 2009

カルチャー参加で個人レッスン割引のお知らせ

今回カルチャーセンターで受講いただいた方に、『横浜での個人レッスン』を割引適用いたします。

グループレッスンと個人レッスンの併用は有益なので、平行レッスンができればなあと思って作った企画です。

とりあえず、期間限定。
様子をみて、継続するかもしれません。

【割引内容】
横浜(上大岡)での上原知子による個人レッスン割引。

1レッスン毎の支払い:4,500円→4,000円
5回券をご購入:21,000円→19,000円(3,800/1回)
回数券をすでにお持ちの方:2,100円で追加受講、1回OK。

【対象者】
以下、どれかの講座を1回でも受講された方
☆3,6月の 朝日カルチャーセンター 横浜講座
☆4.5.6月の 東急セミナーBE 渋谷校
☆5.7月の 池袋コミュニティ・カレッジ
 
【いつまで割引が適用できるの?】
1レッスン毎の支払い:カルチャー受講の翌々月まで適用可能。
回数券:カルチャー受講の翌月までに購入された回数券。
 
【割引レッスンのご予約方法】
カルチャーセンターでの講座受講後に、上原知子へ個人レッスンのご予約をお願いいたします。
いつ、どこの講座で受講をされたのか、お知らせ願います。
ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。
 
【ご注意】
各カルチャーセンターは、この企画に関係していません。
上原知子個人が行っている、個人レッスンにおいての企画です。
お問合せは、mail@tomokowork.com または 090-1763-3932までお願いいたします。

4月 4th, 2009

アレクサンダーレッスン 本・言葉との相性

先日
「”頭が胴体から離れていく” というのがわからない」
という質問をうけまして「え??」
と、ちょっと戸惑いました。
 
(私、そんな説明したことあったっけ?)
 
アレクサンダー教師は、言葉の使い方に気をつけることが多々あります。
なので、その『頭が胴体から離れていく』というのが、何を示しているのかはわかりますが、それは
(私だったら、そう言わない)
という表現だったんです。。
 
今だからこそ、「頭が胴体から離れていく」が何を示しているのかわかるので(ビギナーの頃よりは・・・)
「それは、こういうことだよね」と脳みそが自動翻訳をして、
そんな体験を、私自身に起こしてくれるかもしれないけれど、
ビギナーだったころの私には、確実にうまくいかない表現だと思います。
逆に、緊張して、「頭が胴体に近づいていく」が起こりそうです。

で、私はそう説明したことはないと思うので、どこでその言葉を知ったのかなと思ったら
アレクサンダーの本に書いてあったようなんですね。
ああ!なるほど! と。
 
確かに、その本に書いてあることは間違っていない。
私はこの本を書いている先生をとても尊敬しているし、本もオススメできる良い本だと思っています。
本の該当のページを見ながら思いました。
「・・・そうだよね、間違ってないよね。 そのとおりだよね・・・。
だけど、この言葉がそれを起こしてくれるかは、やっぱわかんないよね・・・。」
その表現が、その方にはぴったりではなかっただけのことだと思うのです。

じゃあ「本を読まないほうがいいよ」ということではなくて、
「本」を読んで復習できたり、思い出したりすることができると便利なんだろうなーと思って、
違う本を提案してみました。

その本には
「頭が胴体から離れる」ではなくて
「頭が繊細に動く」という表現から始まって、動きを提示しています。

その方には、こっちの方があっていたようでした。

こんな風に、アレクサンダー・テクニークの原理は同じでも、
その説明の仕方・言葉の使い方によって、理解度が異なるという「言葉との相性」があると思います。

また、同じ言葉でも、声のニュアンス(黙読でも)でもだいぶ変わると思います。

「おすすめの本」を聞かれると、いまでも迷ってしまい
「この本はこういうところがよくって」
「この本はこういうよさがあって」
なんていくつもの本のいいところを紹介してしまい、逆に生徒さんに「うーーーーん」と余計選べなくて困らせてしまったりします。
(すみません・・オススメべたで)
きっと、「この本がオススメ!」と一点紹介するのが気持ちいいのでしょうが。。。
やっぱり、わかりません。
人と人 と同じように 本にもご縁と相性があるように思います。

もし、本を読みたいなら
「いろいろ読んでみたら?」
が正直なところです。
ほんと、おすすめをするのが苦手ですみません

たくさんの表現や言葉と出会って、だんだん、意味していることの正体みたいなのがはっきりしてきて、
最後は、『自分の言葉』にできるといいですね。

(でも、本だけではなくて、やっぱり体験が大事だと思いますが。)

その質問で、私も「なるほどなー」と学ばせていただきました。
ありがとうございます。