スイスのAT教師、ローザから学んだこと

今月は、スイスから来日しているローザ・ルイザ・ロッシさんから、深くてシンプルなことを学ぶことができました。
 
ローザは毎年来日する先生で、毎回新しい彼女を見せてくれますが、
私にとっては、今年のローザは今までで一番。
 
私は今回のローザの授業にちゃんと参加していません。
レッスンとレッスンの合間に、ローザが行っているレッスンを見ていたり、
彼女とのレッスンのフィードバックを色々な人に聞いたり、
お互いのレッスンがオフの時間にかわした、彼女との会話から学ばせてもらいました。

彼女から、今回私が学んだことは、
シンプルなワーク
習慣や不要なものを減らす
ということ。

アレクサンダー・テクニークの世界では、新しいものでもなんでもないですね。
「普通」ですね。その概念は。
でも、同じことをしていても、その質や、深さは色々です。

なんというか・・・どんな分野でもそうだと思うのですが、
技術ではないものって、ありますよね。

なんか、そういう深さを経験させてもらったように思います。
そしてそれは、ちょうど、私が欲しかったもので、「キャー!!」と目がキラキラしてしまいました。

今回のローザのレッスンは、今までとスタイルが違って見えたので、
「なぜレッスンのスタイルを変えたのか」と率直に聞きました。

彼女の答えは・・・(そのままご紹介せずに、シンプルに言うと)
「自分のハートに正直にした」
ということだと思います。
それは、ちょうど、私の抱えていたジレンマに最適な答えでもありました。
 
何も、目新しいことではない
習慣や不要なものを減らす
ということですが、
大事なのは、習慣や不要なもの付け足さずに、ただ、今ある不要なものを減らす
ということで・・・、
今回、ローザの助けを借りて、私自身がそれをうまく体験することができて・・・
それは、なんとも至福で平和な経験となりました。

ほんと、ほんと、すばらしい。
アレクサンダーを、もっともっと学びたいなあと思える、そんな深い月でした。今月は。
ローザに感謝です。

私自身、そういうレッスンが出来たら、ほんとうれしいのですが。
修行修行。




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