抑制の練習機会を作る

日常は、刺激と反応の連続。

アレクサンダーテクニークで「抑制」を習っても、日常で使うことが難しかったり忘れてしまうのは、日常には刺激が多すぎて抑制する機会を逃しているからかもしれません。

刺激はなんでもいいから、抑制→方向性のプロセスを練習するといいと思う。

私は今日、エスカレーターに乗る時に抑制をしました。
エスカレーター前で階段を見送りながら、すぐに反応しないことを選び、
首が自由に、頭がうえに、胴体が広く長くと自分にメッセージをおくり、
そしてやっと一歩前にでてエスカレーターに乗る。

降りる時は、乗る時の様に立ち止まっていられない。
乗っている時に方向性を意図し続けることが、降りるための「自分の使い方」の準備でもある。

方向性は考え続けるというのが、大事なポイントです。

動きの最中にも、考え続ける。

それが、はじめに抑制した習慣を、抑制しつづけることにつながります

エスカレーターでも、トイレでも、お風呂で身体をあらうことでも、何でもいいので、日常の中で抑制の練習をする機会を意図的につくるといいと思います。




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