アレクサンダー・テクニークとは
「自分の使い方」に対するワークです。
自分の動き方・考え方の習慣を見直し、改善します。
自分の使い方を学ぶことによって、不必要な緊張を減らすことができたり、
快活に、のびのびと動くことができるようになります。
動き方・姿勢の無理によって起きていた腰痛や肩こり、呼吸の苦しさなどは軽減することがあります。
習慣的に反応することから、意図的に、反応することを学びますので、
コミュニケーションのあり方や、自分自身の心の持ち方などが変わることもあります。
はじまり
だれが始めたの?
アレクサンダー・テクニークは、オーストラリア人の俳優、フレデリック・マサイアス・アレクサンダーによって始められました。
「アレクサンダー」もしくは「F.M アレクサンダー」と略して呼ばれることもありますし、「F.M」と呼ばれることもあります。
1869年(明治2年)1月20日
オーストラリアのタスマニア、ウィニヤード生まれ。
8人兄弟!の長男。
なんで始まったの?
アレクサンダーは、シェイクスピアのセリフを朗唱することを仕事としていました。
俳優だったアレクサンダーはのどに問題を抱え、声がかすれるというトラブルに見舞われました。
この声に関する問題は、どのようにして起きたのだろう? どうやって改善することができるのだろう?
それを解決すべく、彼は自分の「話し方」を鏡の前で観察してみました。
”使い方”と”機能”には関係がある!
アレクサンダーが鏡の前で自分の動きを観察してわかった事は、
彼の習慣として、朗唱をしようとした瞬間に、
1)頭を後ろに引き下げて
2)咽頭をつぶし
3)口から息を吸い
→結果として、声がかすれる。
ということでした。
自分で気づいていなかった、自分の不適切な習慣に気づきました。
そして、こういったやり方をしないようにすると、声が以前ほどかすれなくなりました!
アレクサンダー・テクニークでは、こういったことを
「使い方を変えると、機能がかわる」
といいます。
「アレクサンダー・テクニークを学んだら腰痛がよくなった」というのも、こういった例のひとつです。
———
続きは編集中です。。。