疲れやすい方・やりたいことがあってもできない方のためのワークショップ(体験あり)

待ちとなり好評だったWS
~心と体はひとつのもの!~
無意識にやっている緊張に気づいて、自分の心、体と仲よくしよう!

が、継続的な講座になりました!

アレクサンダー教師の海津健さんと、私上原知子が教師を務めます。
(現在決まっている私の担当日は2月24日(土)10:00〜11:40です。お試しは9:20〜9:50。)

場所は、渋谷の東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)。
日程、費用、申込方法などの詳細は、下記リンク先のフェイスブックのイベントページを御覧ください。
facebook:疲れやすい方・やりたいことがあってもできない方のためのワークショップ (お得な体験コースあり)

  

以下に、ワークショップの概要をお知らせいたします。

  

⑴ 疲れやすい方、やりたいことがあってもできない方のためのワークショップ

心身の不要な緊張を手放す「アレクサンダーテクニーク」というワークを軸に、意識と身体の使い方を探求します。

ちょっと冒険なのですが、私の担当日は、アレクサンダー以外のこともやってみるかもしれません。
体の流動性を遊べるようなムーブメントや、体の感覚を楽しむ時間など。
自分の体をただ楽しむ時間は、今までのアレクサンダー講座では行っていません。
なので、ちょっとそこは試験的でもあります。
(実体験としては、自分の心と体を満たすことに役に立っています)
新しい試みを、ぜひ一緒に楽しめたら嬉しいです。

料金:3,000円

早割特典 2,500円 1週間前までにお振り込みされた方
(キャンセルされた場合、返金はできませんが、後日の参加が可能です)
感想(公開可能に限る・匿名可)特典 2,000円  割引併用不可
(WSの感想を書いて提出頂きます)

  

⑵ アレクサンダー・テクニーク テイスティングレッスン

体をゆるくして遊んだり、横になったりします。
教師のサポートを通して、体や心を自由にする体験をしていただきます。
参加してみて興味がわいたら、次の時間の(1)のコースの参加が可能です。
(別途参加費が必要)

料金:500円
  

講師の上原知子と海津賢よりワークショップ概要の解説

アレクサンダーテクニーク(自分で自分の過度な緊張をやめていく)の入り口をご紹介します。
教師は言葉を使ったり、生徒さんの体に触れたりして、レッスンをすすめていきます。アレクサンダーテクニークは「治療」や「セラピー」ではありません。ご自身で、ご自身の体や心とゆっくり向き合い、見つめていきます。その中で、緊張しすぎている習慣をやめるという実践的な体験、学びをしていきます。料理の本ばかりを読んだけで味の勉強するよりは、料理を食べて味を体験していくことで勉強をするのと、アレクサンダーテクニークを体験することは似ています。この学びを参加者どうしで共有しあいましょう。

*アレクサンダーテクニークの教師は、医師ではありませんので、ご自身で体調の責任を持つこと、個人のセラピーの場ではないことに同意し、参加していただくことをご了承ください。集団にいるのが大変な方は個人レッスンをお問い合わせ下さい。
*レッスンそのものは、緊張をやめるのが目的ですので、ゆったりとしたものです。
  

主催者kotori✴ringoよりコメント

疲れやすい、やりたいことがあってもやることができない。休みが必要だと思っているけれど、いくら横になっていていっこうによくならない。病院に行って薬を飲んだり、点滴をしたりしても、回復の兆しがない。

病院に行くと何でもない、と言われる。何をどうしたら、よくなるのか見通しが全くない。やる気は人一倍あるが、どうしても体が思うように動かない。周りからは、運動しなさい、怠けている、などと言われるが、運動できる状況ではない。これを何年も、何十年もやっている。
一生これが続くのだろうか。

休んでも休んでも、体調が回復しないのはなぜでしょう。病院に繰り返し行くとと、このつきない悩みに振り回されることになるのです。

このように困っている方、自分と同じような状況の方がいたら、ぜひ、アレクサンダー・テクニークを紹介したい、アレクサンダー・テクニークの恩恵を受けていた私はそう思っていました。

そして、10月ウイメンズプラザにおいて、お二人の講師(上原知子・海津賢)を招いてワークショップを企画したところ、たくさんのお申し込みがありました。ショックでした。困っている人はたくさんいるのだという、事実を目の当たりにしたのです。

そして、1月からも継続的にワークショップの場を設けよう、ということを考えたのです。

体調の不良の要因は様々だと思います。

自分の場合は「ちゃんとやりなさい」「もっとがんばれ」「そんなんじゃ生きていけないよ」といった周囲の言葉を真に受け、自信を失っていました。

自らの存在をダメなもの、と否定したり、過小評価したりしていました。

それらはまた体を委縮させ、もっているはずの元気なエネルギーを押し込め、不調をひきおこしていました。

アレクサンダー・テクニークを学びはじめ、「自分」という存在をもう一度確かめることになりました。
自分が今、ここにいること、自分が今思っていること、自分の体があること、足があること、腕があること、それらを静かに確かめ、自分の尊厳をとりもどしていきました。

これまでの生活で、必ず、こうしなくてはならない、これではいけない、という気もちを身につけ、今となっては、自分を苦しめているのであれば、もう、勇気をもってやめていい。

アレクサンダー・テクニークの教師と一緒にこれを体験するとき、
つらかった記憶や体験がよみがえることがしばしばありました。
しかし、手放すと同時に、新しい自分の人生の一歩が始まる感覚を覚えました。
体がよりよく機能していくのがわかりました。レッスンの帰りがけに、これまで気にもとめなかった植物が美しく目に入ってきました。
風の音に耳を傾けることが楽しくなりました。

自分がここにいる、それだけですばらしいことを知りました。

ずっと、ずっと、自分はいつも体調が悪く、体が重たく、苦しく、人とは違う、これは一生そうなのだと、思い込んで生きていました。でも大丈夫。一生、続くことなど、ないのです。私は、体調万全、というわけではありませんが、立ったり歩いたりできない状況だったのが、今は、いろんなところに出かけていき、体を動かすこともできるようになっています。

教師や仲間といっしょにこんな体験をしてみませんか

✴プロフィール✴

〇上原知子 (Tomoko Uehara)
アレクサンダー・テクニーク・インターナショナル(ATI)認定教師 / 昭和音大 ミュージカルコース非常任教師
俳優の基礎トレーニングとしてアレクサンダーテクニークを学びはじめる。
2003年アレクサンダー・テクニーク・アソシエイツ東京を卒業し、教師の国際認定(ATI)を得る。アレクサンダーテクニークの専門スタジオBODY CHANCEでスタジオマネージャーとして勤め、現在はフリーランスの教師として個人レッスンやカルチャーセンターなどで指導を行っている。
http://tomokowork.com

〇海津賢 (Ken Kaizu)
作編曲家・鍵盤奏者 / 英国アレクサンダーテクニーク指導者協会(STAT)認定教師 / 音楽ワークショップ・ファシリテーター
CM、映画、アニメーション、舞台音楽、企業用プロモーションビデオ、展示会用音楽などの作曲、編曲、即興演奏を手がける。突発性難聴をきっかけに2010年よりアレクサンダーテクニークの手ほどきを受け、1年間Bodychanceの教師養成コースに在籍。のちにアジアで唯一のSTAT公認アレクサンダーテクニークスタジオ東京 教師養成講座を卒業。近年ではドキュメンタリー映画 “The Birth of Saké” の音楽を作曲し、米国トライベッカ・フィルム・フェスティバルの “審査員特別新人監督賞” をはじめ海外で10の賞を受賞。また、米国Facebook社のコマーシャルなどを作曲。
双極性障害と、慢性疲労症候群と、軽度の自閉症スペクトラム(連続体)障害だったが、今は大変さがほとんどなくなったことから、アレクサンダーテクニークは役に立つのではないか?と考えている。
http://www.thesounder.net

〇MIYUKI(kotori✴ringo)
小学校図工教諭や 特別支援学級担任の職業経験あり。
中学生の頃から不登校に悩み、20年以上も体の不調を我慢し続けたことで、5年前には、立っていること、座っていることすら困難になり、崩れた豆腐のような状態となり、絶望的な境地に陥りました。
病院ほか様々な代替療法を受け、渡り歩きましたが、すぐにぐったりと床に転がってしまいました。
しかし、アレクサンダーテクニークを学び始め、自身の習慣と向き合うことを地道に確実に積み重ねていくうちに、かつて失ったはずの自身の体の機能が徐々に徐々に、回復方向へ導かれていきました。奇跡的事実でした。
レッスンの過程で、教師や仲間が一緒にいる中で、自身を成長させていけるステップ一つひとつは「生きる希望」そのものでした。
今でもかけがえのない宝物として私の中で生きています。
この喜びや感動を多くの人に伝えるべく、活動をしています。
http://miyufine.com